睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。その結果十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、居眠り運転で事故や重大事故などを起こしやすくなります。JR新幹線の運転士が睡眠時無呼吸症候群にて就業中に居眠りをし、ニュースとなったことは記憶にあるかと思います。

治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。よって適正な症状分析と診断、治療、予防などの対策が必要になります。(歯科医師では確定診断ができません、必ず医師の診察・診断を受けてください。)眠っている間に呼吸が数十回、ときには数百回と止まるようであれば、体内の酸素不足が深刻になってくるでしょう。酸素不足がおこれば「寝苦しい」「息苦しい」などの症状が現れ、睡眠不足がおこります。また酸素不足は循環機能に負担をかけ、不整脈、高血圧、心不全、糖尿病が現れ事故や突然死などで生存率の低下(死亡率増加)がみられるなど無呼吸症候群には様々な問題がでてきます。

具体的には、無呼吸症候群とは一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上の現れる方、または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上現れる方をいいます。

すでにCPAP(Continuous Positive Airway Pressure:経鼻的持続陽圧呼吸療法:圧力を加えた空気を鼻から送り込むことによって、気道の閉塞を取りのぞく治療法です)を使用されている方がマウスピースにより同様の効果を得られる場合、旅行や出張時の機器の持ち運びが不要となるため負担が軽減すると思われます。

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